【おでかけ】子ども連れにオススメ!千葉から佐賀へは車とフェリーで!
先日、実家に帰ってきました。
今回も車とフェリーを利用しました。
人数も多く、荷物も多い場合にとってもオススメです。
赤ちゃんと幼児を連れて行くときのざっくりスケジュール、あってよかったもの、なくてもいいもの、費用を紹介したいと思います。
スケジュール
ポイント
渋滞に巻き込まれにくい時間帯を選ぶ
フェリーの出発時間に余裕を持って間に合うように計画する
だいたい2時間おきに、1時間半の休憩を取ると楽
あってよかったもの
レトルトご飯
離乳食をあげるのに、重宝しました。
サービスエリアのベビースペースに設置されているレンジを利用しました。
レトルトご飯をチンして、レトルトの離乳食をかけてあげると、とっても経済的です。
出発前夜に作っておいたオニギリ
朝ごはんように握っていました。
朝ごはん休憩の前に、みんなお腹空いて食べていました。残りはお昼ご飯の足しにしました。
なくてもよかったもの
荷物は少ない方がとてもいいです
予備のお菓子
荷物が増えるので、最低限の準備でよい
途中で買う方がレジャーになって楽しいかも
予備のレトルトご飯
荷物が増えるので、最低限の準備でよい
赤ちゃん用のおもちゃ
プラスチックの食器の方がお気に入りでした。なくてよかった。。。
食べ慣れないカップスープ
味が分からないので、いざ食べてみると口に合わず残りました。
費用 交通費だいたい
高速料金 14000円
ガソリン 7000円
フェリー 31000円
費用 その他
外食 1800円 お昼ご飯矢場とん
コンビニ飲み物 2000円ぐらい
コンビニご飯 1400円ぐらい
梅ヶ枝餅 2000円ぐらい
事前に買ったお菓子 600円ぐらい
事前に買った食事系 2300円ぐらい
→詳細
レトルトご飯600
シチュー 100
お茶漬け 250
汁物 400
食パン 100
離乳食 500
カップラーメン 300
感想
車とフェリーの旅も慣れてきました。
おっぱいもミルクも日中飲まないので、荷物がかなり減りました。
でも冬で、洋服がかなりたくさんになりました。
食事は、レトルトご飯、カップラーメンを多めにして、食費を抑えました。
災害時の食事の練習にもなり、買い足すものがわかりました。
災害時は、レトルトご飯よりもアルファ化米がいいのかもしれないという結論にもなりました
車
最初は、千葉と大阪が遠く感じていましたが、今回はかなりあっという間に到着したなと感じました。
高速での休憩で、はいはいとヨチヨチ歩きには身体を動かして遊べるスペースが少なかったのが残念なポイントでした。
フェリー
子ども連れの方からが多く、気持ち的に楽でした。
冬は船内は暖かったので、甲板に出る予定がなければアウター類は不用でした。
※夏はエアコンがよく効いてて寒かったです。。。
そのうち、東京→新門司港のフェリーに乗るのが夢です。
片道10万円ぐらいするみたいなので、なかなか利用できる機会がありませんが。