プログラミングアプリのGLICODEをポッキー以外でやる方法を考えてみた

グリコードはとてもおもいろいアプリだと思い

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でも、ポッキー使って子どもに教えるのも、
食べたい、食べたい言って大変なので
他にできる方法はないか考えてみた

アプリでポッキーを読み込むときに
チョコレートの部分と、持ち手の部分の場所をプログラムが判断して

を実行しているので

ポッキーみたいなものをつくってみようと

１．割りばし　　三膳ほど
２．紙やすり　　少し
３．黒のペン　　太めのぬりやすいもの
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ハサミで、切れ込みを入れてから手でおりました

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触ったら、けがをしそうなので

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なめらかになるまで、削ります

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今回は、ポスカの黒で色を塗りました。

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こんなにたくさんつくれました

簡単なので、子どもと一緒に工作できるので
楽しです
GLICODEに使わなくても、おままごとにも使えるかも

撮影時読み込みしずらいものは、色がきれいに塗れていない場合があるので
しっかり塗って、再度撮影すると読み込みできることも

ポッキーよりも読み込みできないことも出てくるけれど
一応使えるみたいです

これなら、食べ物だから…と思わず
楽しく、GLICODEできそうです

KAJIPAPA